はじめての方へ
どこへ行っても諦めていた痛みが・・・・無くなった!
えっ、ホント!
でも、なんで痛くなくなったの?
動物病院でも治療法がないと言われた疾患でも
なぜすぐ改善されるの?
それは骨格の歪みをみつける検査方法、筋反射があるからなんです。
(レントゲンは必要ありません)
その検査方法により歪みをみつけ、更にどの方向に歪んでいるのか、
歪みの方向まで検査していきます。
しかも強い力は全く使わず優しいタッチで整えていきます。
その場で整ったかどうかの確認も行いますよ。
だって
強い力を使ったらワンちゃんたちに噛みつかれるかも⁉
たとえ1ミリのズレであっても見逃しません!
その結果 どこへいっても諦めていた痛みが改善されるのです。
アニマル整体では
骨格調整 + 内臓調整 + 筋肉調整
この3つで整えていきます。
このように骨格の歪みを見つけ出して ⇒整えて ⇒確認する。
そして次に
自律神経、血流、ホルモンバランスを整え、さらに内臓までみていきます。
骨格、内臓の次は筋肉の働きや左右のバランスを検査していきます。
骨格を整えても、強い筋肉と弱い筋肉があるとまた骨格が歪みやすくなんです。
筋肉はリンパ反射ポイントを刺激して、強めていきます!
ワンちゃん達に体操させるわけではありませんよ。
それはさすがに無理(-_-;)ですよね・・・
シェモアの整体は レントゲンや強い力は全く使いません。
なのでワンちゃんたちに全くストレスを与えない整体なんです。
触らせてくれないワンちゃんにも、噛み癖のあるワンちゃんにも対応出来ますのでご安心を!
更に飼い主様と一緒にうけていただけるので、ワンちゃんたちも安心です。
たとえ先天性脳疾患があっても、水頭症であっても、歩行が困難であっても
どんな症状でも、どんな病名でも関係ありません。
だって原因は〇〇だから、そこを整えるだけです。
どんな動物さんにも対応できます! 希望の光があります!
改善の可能性があります!
皆さん、驚かれるくらい強い力は使いません、本当に!
このシェモアの整体によって、
どなたでも、どんな症状であっても、たとえ原因不明であっても
希望の光があることを知っていただきたい!と強く、強く思っております。
たとえ
手術必要!と言われても、
病院で治療法がないと言われても決してあきらめないで
まずはアニマル整体を試して下さい!
今までそんなワンちゃん達にたくさん出会ってきました!
手術しないで改善された例は数多くあります。
というより、誰も手術しないで回復しています!
ヘルニアであっても、心臓疾患であっても、です。
ワンちゃん達だけでなく、色々な動物さん、そして触わらせてくれない動物さんにも対応しております。
希望を持って来院して下さいね!
お連れになれない場合はZoom、お写真でも対応させていただきますので、まずはご相談下さいませ。
海外の動物さん達にも整体させていただいております!
お待ちしております。
アニマル整体とは
アニマル整体では『骨格矯正+内臓調整+筋肉調整』この3つで整えていきます。
①骨格矯正
骨格の歪みを見つける → 整える → 確認
②内臓調整
自律神経、血流、ホルモンバランスを整える → 内臓
③筋肉調整
筋肉の働きや左右のバランスを検査
骨格を整えても、強い筋肉と弱い筋肉があると再び骨格が歪みやすくなるためです。
前述しましたが、シェモアの整体はレントゲンや強い力は使わないため動物にストレスを与えません。
触らせてくれないワンちゃんや、噛み癖のあるワンちゃんにも対応できるので安心してくださいね。
飼い主様と一緒に受けていただけるので、ワンちゃんも心強いはず!
たとえ先天性脳疾患があっても、水頭症であっても、歩行が困難であっても
どんな症状でも、どんな病名でも関係ありません。
原因は〇〇だから、そこを整えるだけです。
どんな動物さんにも対応できます!
希望の光があります!
改善の可能性があります!
手術必要!と言われても、病院で治療法がないと言われても、決してあきらめないでまずはアニマル整体を試してください。
今までそのようなワンちゃんにたくさん出会ってきました。
手術せずに体の調子が整った例は、数多くあります!
ヘルニアであっても、心臓疾患であっても、です。
希望を持って来院して下さいね!
お連れになれない場合はZoom、お写真でも対応させていただきます。
海外の動物さん達にも、数多く整体しております!
まずはご相談下さいませ。お待ちしております。
シェモアの整体とは
シェモアの整体は 歪みの検査をしていく整体です。
ほんの少しのズレも見逃しません。
骨格に本格的にアプローチしていくシェモアの整体は
不調の根本原因を取り除いていきます。
「どこが痛いのか?どこに不調があるのか?
言わないで下さい!」
なぜって?
仰っていただかなくてもあなたの痛み、不調がどこにあるのかわかってしまうからです!
なぜわかるの?
筋反射という検査方法を使うからなのです。
筋反射って何?
筋反射とは、キネシオロジー、オーリングのことです。
この筋反射を使って検査すると
単なる骨格の歪みだけでなく、内臓疾患、自律神経、筋肉の状態、
そして今のあなたのエネルギー、またはワンちゃんのエネルギー、
そして元気の度合いまでわかってしまいます。
でもレントゲン、機械、器具、検査の道具、何も使いません。
私の手だけ!
整体師である私のこの手が全てです!
東京・大阪にて、またはオンラインにて受けられます!
ご相談だけでもOKです。
お気軽にお問い合わせくださいね。
施術の流れ(動物)
(完全予約制)
ご予約はこちら▶https://reserve-system.biz/reserve/Reserve?q=h3qd1y3x3dr
緊急の場合はお電話下さい。
緊急時は時間外でもご相談ください。
対応出来る範囲でさせていただきます。
ご来院後、現在の症状やお悩みを伺います。
Before写真を撮り、現在の歩き方、姿勢などを確認します。
施術後にAfterチェックをして、アドバイスや注意点などお伝えして終了です。
施術の流れ(人)
実際の施術の流れをご説明いたします。
(完全予約制)
ご予約はこちら▶https://reserve-system.biz/reserve/Reserve?q=h3qd1y3x3dr
またはシェモアの公式アプリからご予約をお願いいたします。
緊急の場合はお電話でご連絡ください。
ご来店後、ホットティーを飲みながらリラックスしていただき、現在の症状やお悩みを伺います。
ご希望の方にはモアレ写真をお撮りします
(モアレ写真とは、体の歪みをご自分の目で確認することが出来る写真のことです)
骨盤矯正 → 頭蓋骨矯正 → 全ての骨格矯正
内臓疾患(自律神経・血流・ホルモンバランスを含む各臓器)
筋肉の左右のバランスが悪いと骨格が歪みやすくなります。
当店では筋肉反射ポイントにより筋肉調整を行っていきます。
患者さまのお声
モコちゃん:僧帽弁閉鎖不全症
もこは元気いっぱいの行動は野生児、心は繊細でナイーブなポメラニアン女の子です。
ころん(先住犬のポメラニアン女の子)の外耳炎の診察のついでに聴診器で診てもらった時に心雑音があり
突然宣告されたのが僧帽弁閉鎖不全症でした。
真夏だったのでパンティングや心臓の鼓動が多く激しいなとは感じていましたが、元々元気いっぱいの子でしたので病気と繋がらなかったのです。
驚きで声も出ない状態でした。
その4ヶ月前に原先生に血流が悪いと指摘されていて何だろう?と引っかかっていて不思議に思っていた事を後で思い出しました。
直ぐにお薬を飲む事を勧められ、私はやっとの思いで治るのか聞きました。
お薬は進行を遅らせるだけのもの、やがて肺水腫になり心不全を起こし死にます。肺水腫一発目で死ぬ事もあります。
治す方法はただ一つ、手術しかなく費用は200万〜250万円かかります。
何て残酷な事をはっきりと言うのだろうと思いました。
もこがいなくなる…
まだ8歳になったばかりなのに…
毎日お風呂で泣き過呼吸のようになり息ができない苦しさを味わいながら、この苦しさをもっと苦しいであろう苦しさをもこに味合わせるなんてそれを見てる事しかできないなんて…
見たくない、苦しませたくない、気が狂いそうでした。
でももこは私達の所に来てくれた、こうなったなら助けてくれるって思ったからかもしれない…
助ける方法があるなら、肺水腫を起こす一歩手前のまだ体力があるうちのタイミングを見計って手術を受けようと決めました。
早速かかりつけ医で検査を受けその時に手術する意向を伝えた所、手術のできる病院での詳しい検査を手配してくれました。
自分もまだ心臓病について勉強中であり専門医の見解を知りたいとおっしゃっていました。
私達もより詳しく知る事が先決と納得しました。
手術のできる病院では今はまだ手術の段階ではなく、手術する事の方がリスクが高いと言われました。
かかりつけ医の診断はほぼ正確でした。たった一つ僧帽弁を支えている腱索は断裂ではなく伸びていると確認しました。
私は切れていると思っていたので手術一択と思っていましたが原先生は僧帽弁を調節してくれているみたいだ、ならば希望があるのかもしれないと思いました。
手術をするタイミングについての希望も伝えた所、寝ている時の呼吸数が15秒間で(上下で1回とする)それが10回になったら来て下さいと言われました。それが私達の希望する手術のタイミング、肺水腫一歩手前なのでしょう。
検査を待っている間、手術を受けて予後の芳しくない親御さんを何組か見て聞いて感じて本当はここにはもう来たくないと心の底で思っていました。
手術はとてもリスクが高いと肌で感じたのです。
その手術のできる病院の検査の直前に原先生が連絡をくれました。
心臓病なのでどうなのだろう…とこちらからの連絡を躊躇していたのです。
経緯を詳しく説明した所、
遠隔で診てくれたり、薬も手術もしない方法があるよと教えてくれたりしました。
何より親身になって寄り添ってくれ力になりたいと言ってくださったことは本当に本当に心強かったです。
検査の当日も遠隔で診てくださったり、検査結果も待っていてくれひとまず安心と喜んでくれました。
かかりつけ医がはっきりと言ってくれたおかげで短い期間に実際の体験が出来たことは
その後の判断に役立ったと思います。
どうなるか分からない未知の道、不安はあるけれど原先生に助けてもらいながら進もうと思うようになって行きました。頼ってばかりではと出来る事はしようとしましたが、お散歩を半分の距離にしたり(発覚直後はほぼ抱っこでした)
興奮し易いので対策を考えたり、原先生に教えてもらったフードに変えたり環境を快適に整えたりする事くらいしかありませんでした。
毎日原先生に遠隔で診ていただいているという安心感は私達家族全員を支えてくれています。
そして現在発覚してから一年半が経ちました。
今回のメッセージを依頼されて、そうだった、もこは心臓病だった…と思い出しました。
正確には忘れているはずなどないのですが、瞬間瞬間では忘れている事が多くなりました。
なぜなら今は以前と同じくお散歩も元気に距離もいつの間にか元に戻っていて疲れている様子がないからです。食欲も変わらず旺盛ですし、寝ている時の呼吸数も途中乱れた時期はありましたが当初と変わっていません。
興奮すると咳はたまに出ますが寒い昨今原先生に教えてもらったマッサージはもちろんのこと、
腹巻きをしたり棒灸で温めたりして気持ち良さそうにしているもこを見て幸せを感じながらやっています。
私達は当初病状が徐々に進行していき心不全を起こす様な事態の直前に手術を希望していました。
ですがこの状態を長く保てるよう原先生にサポートしていただきながら一日一日を愛おしく幸せを感じながらもこが寿命を全うしてくれたらと願っています。
銀次くん:パテラ
銀次は1歳の時に,右後ろ足パテラの手術をして現在4歳になりました。
3歳の時には、腰を痛めた様に歩き、馬尾症候群の疑いと診断されましたが、
その時は処方された鎮痛薬とステロイドで軽快しました。
あまり悪化しないように予防のためアンチノールというサプリメントを毎日のませていましたが
最近また、手術した右後ろ足をびっこをひくように歩いたり、
右後ろ足を使わず3本足で歩いたりすることがあり、あわてて動物病院に行きましたが、
手術をした右足が原因ではなく、腰痛からくるものなのか?‥
鎮痛薬で治らなければ、大学病院等で精査をするように勧められました。
すぐに鎮痛薬を飲み始めたら嘔吐したため、薬を変えてもらうためにまた通院。
内服を再開したところ、その薬でも吐き、吐き続けたために血まで吐くようになってしまい、
どんどん活気がなくなってきました。
症状が出てからここまでで5日間くらいです。
こんな状態で身体に侵襲を伴う精密検査など、かわいそうで受けさせられません。
悩みながら病院の帰りに気分転換に、と立ち寄ったドッグカフェむすびさんで、
オーナーさんから原先生のことを教わり、すぐにオーナーさんが銀次の、しっぽをまるめてヨロヨロと3本足で歩く動画を原先生に送ってくださると、その日のうちに原先生が遠隔治療をしてくださいました。
銀次は、治療の直後には変化がなくて、私は、遠隔治療のことを半信半疑でいました。
しかし、その日のうちに原先生から電話で銀次の身体の状態について説明を受け、
銀次のエネルギーが半分くらいに減っている、股関節が開いている、
頚椎と腰椎に問題があることを細かく説明してくださいました。
最後に原先生は
『大丈夫よー!治るから。すぐには戻らないけど、そんなに心配しなくても、この子大丈夫』とおっしゃってくださったことに気持ちがどれだけ救われたかわかりません。
心配と緊張が入り交じる中、涙が出そうになりました。
遠隔治療を受けたのが16時前くらいでしたでしょうか。
20時頃、先生と電話でお話ができ、その1時間後‥いままでぐったりしていた銀次が、
ボールを持ってきて遊びに誘ってきたりイタズラを始めたのです。
びっくりやらうれしいやらで、どうしても先生に伝えたくて、
思わずイタズラしている画像
をメールで送ってしまいました。
その後、東京にいらっしゃる日があるとのことでしたので、直接整体の施術を受けさせていただき、
今では腰や足の不調を感じさせないほど走り回っていますので先日、整体の治療を受けさせていただいた時には、元気にはしりまわったり、跳んだりするのでヒヤヒヤする!との悩みを打ち明けさせてもらいました(笑)
感謝しきれません。
今後も、お世話になりたいと思っています。
本当にありがとうございました。
デイジーくん:椎間板ヘルニア
ミニチュア・ダックスフンド、13歳で食欲旺盛、とても元気な男の子です。ジャンプして何回か軽いヘルニアを起こしていましたが、たいしたことはなく、すぐに治っていました。ところが先日私が帰宅すると、寝起きの伸びの時のような感じで、そっと玄関までやってきました。ところが、それは寝起きの伸びではなく、ずっとそんな歩き方をしていました。私は、いつもと違う何か異変を感じました。様子を見ていると、いつもより大人しくあまり動きません。抱こうとすると怒って噛みつこうとするのです。
かかりつけの動物病院へ行くと、レントゲンを撮り、その結果、椎間板ヘルニアであると言われました。炎症があるので、2日間は絶対安静、入院が必要も言われましたが、そのまま家に連れて帰りました。自分が以前通っていたカイロプラクティックの先生が、犬にもカイロみたいなのがあって効くとおっしゃっていたのを思い出したからです。家の近くで診てくれる所を必死で探し、2日後、やっとこちらにたどり着きました。
1回目の施術後、少し足が良くなり歩き方も違っていました。2回目は相当良くなり、椅子にジャンプしたり、走ったりして、今まで痛そうだったのが嘘だったのではないかと思うほどの変化でした。やはり、薬や手術には抵抗があったので、信じてこちらに来て本当に良かったと感謝しています。
その後、何回かシャンプーで病院に行きましたが、デイジーが良くなっているので、先生が不思議がって驚いていました。これを読んで、一人でも多くのワンちゃんと飼い主さんが救われればと思い、書かせていただきました。
ぷらすちゃん:先天性脳障害
ぷらすちゃんは先天性脳障害のワンちゃんです。
お洋服を着ているのが整体前です。
歩行がふらつくため、けが防止のため首にドーナツをしています。
整体で骨格と頭蓋骨2か所を矯正するとなんと歩行が変わりました!
まだふらつきますが、転がらずに歩けるようになりました!
整体開始から、たった10分後のことです。
https://youtu.be/-tn0JvsjibU
Tくん:アトピー性皮膚炎
息子がアトピーを発症したのは生後6ヶ月のころです。
以来、民間療法を含むさまざまな治療を試してきましたが、
季節や体調によって良くなったり悪くなったりをくり返し、親である私もほとほと疲れ果て、
なんとか大人になるまでによくなってくれたら…と祈るばかりでした。
そんな折に原先生より今回のお話をいただき、本当によくなるのか半信半疑ではありましたが、
今のままでは何も変わらないとお受けすることにしました。
それまで使用していた抗アレルギー剤やステロイドをやめることには不安もあったものの、
初回の治療を受けた時点で下痢が続き、体の内側で確実に変化が起こっているという実感がありました。
ただステロイド中止による反動で、首すじやひざの裏側などもともと悪かったところが、
一時目も当てられないほどの状態になり、心配した担任の先生から電話がかかってきたこともあったほどです。
とにかく今は原先生を信じてやり抜くしかないと、石けんを泡立て、
ゲルマニウム水を肌にスプレーする毎日でした。
4歳からピアノでお世話になっている先生ですから、息子にもがんばろうという強い意志が見られ、
ゲルマニウム水を飲んでみたり、大好きなあんパンをがまんして玄米食にチャレンジしたりもしました。
しばらくして、あんなにかゆがっていた息子が、お肌をかかなくなっていることに気づきました。
その後、悪かった肌の表面がぼろぼろとはがれはじめ、中からハリのあるつるんとした肌があらわれたのです。
これは劇的な瞬間でした。
現在、息子は非常にきれいな肌になり、元気に学校に通っています。
アトピーにお悩みの方がいらっしゃったら、勇気を出して治療を試してほしいと思います。
ほんの数ヶ月の努力で健康な肌が手に入り、快適な毎日を送ることができるようになるのですから。
最後になりましたが、このような機会を与えてくださった原先生に感謝致します。
ありがとうございました。